2018.07.05
コラム
妊娠中や産後は子供のことも考えて行動しなくてはいけません。
栄養状態を気にしたりして、自分の体調を整える必要があります。
それがマタニティ女性の常識ですが、どうしても辛い肩こりに見舞われることもあるでしょう。
肩こりは妊娠中や産後の女性だけでなく、多くの人に襲いかかるものです。
ですから楽観的に考えがちなのですが、肩こりによってストレスを感じてしまい、
それが子供に悪影響を及ぼす可能性すらあるのです。
マタニティ女性だけでなく、胎児や生まれたばかりの子に悪影響を与えるのは困りものです。
我慢せず、マタニティ女性でも安心して通うことができるカイロプラクティックに行きましょう。
妊娠中や授乳中は極力ストレスを避けるべきですし、楽しみながら行うことが望ましいものです。
そのためには、肩こりは邪魔な存在でしかないでしょう。
妊娠中は特に運動不足になることが多く、血流が悪くなりがちです。
そういった影響によって肩こりが進行し、とても辛い思いをするかもしれません。
妊娠初期よりも、周期が進むにつれてより悪化する傾向もあります。
妊娠中は特に体調に気を付けましょう。
妊娠周期や体調と相談することになりますが、可能であれば、
妊婦でも通えるカイロプラクティックサロンに行ってみましょう。
最近は、産後のママでも気軽に通えるところが、徐々に増えてきています。
ママもリラックスして肩こりの辛さを感じない状況で子育てをしたいでしょう。
妊娠中は自分のお腹の中で赤ちゃんを育んでいる状況ですから、
マイナスに働きそうな要素はできるだけ取り除いてください。
元気で健康な赤ちゃんを産むためにも、積極的に肩こり解消を目指してください。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日/祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ● | ● |
午後 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ● | ● |