2023.01.29
コラム
こんにちわ!こんばんわ!
コアカイロプラクティック錦糸町の高橋です。
今日は、元気について説明していきたいと思います。
皆さん、元気があるなぁーと思う時はどんなときでしょうか?
徹夜しても仕事ができる。とか、家族が風邪をひいているのに
自分だけ大丈夫!とか、人より明るく楽しくしているとか、さまざまだと思います。
じゃあ
元気がない時はどんな時なのでしょうか?
それは、皆が普通にこなせる作業ができない!、同じ食事をしているのに自分だけお腹を壊したり
寝ても疲れが取れないなど日常生活に支障をきたしていると自覚したとき元気がないとわかるのではないでしょうか。
その逆に、常人離れした日常(12時間労働しても疲労がないとか(笑))で人の倍以上の動いているのに
病気もせず、動き回れる人たちがいるのも事実です。
では、なぜそんなことが出来るのか。
少し難しいお話をすると
ゼロポイントフィールドからでます!!!!!!!!!!!!?
?
と思われる方も入りと思いますが、量子力学の考えから言うと、物の最小単位を原子
そのさらに、最小を原子核。そのさらに最小を中性子と陽子
そのまわりをまわっているのが電子と光子。それを合わして素粒子というのですが、たとえるなら
東京ドームを原子とするとそのなかにある原子核はビー玉ぐらいの大きさで,
ビー玉の周りの空間をゼロポイントフィールドと言います。
そこから、素粒子が湧いて出ている状態が元気が出ている状態なのです。
簡単に言うと、ポジティブに行動している時はゼロポイントフィールドから素粒子がバンバン出て元気になり
ネガティブな行動をすると素粒子がでなくなり元気がなくなり病気になるのです。
素粒子は振動することでエネルギーを発します。振動数が高い人は、
「ワクワク!楽しい!!」「高い集中力」「自信に満ちあふれて輝いている」
など、魅力的で人気もあり、いるだけでその場の空気を明るくする人が元気に満ちあふれて
いるのです。
では、どのように元気をだすのか!
振動数=周波数なので、心地よい周波数で高いもの【音楽、暖かいもの、意識高い系の人に会う】
など、意識が変わる周波数で心地が良いものであれば、何でも良いのです!
結論、太陽の光で暖かく心地良い意識になればそれでよいのです。
子供が無邪気に遊んで笑ってる姿が心地よければそれでよいですし、マラソンして汗を流している自分に心地よければそれがいいのです。
元気とは
「幸せHz」の積み重ねが、ゼロポイントフィールドに作用し意識のフォトンでもある素粒子が出ることで元気という現象が起きるのです!
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